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makogatari

天気の子 世界は変わる、だから望む世界を選ぶ

天気の子

 

 


高校の頃走ってた道

仕事で通ってた場所

毎日通る家の前

 

 

 

この道

この坂

舞台のほとんどが見知った場所で

その詳細さにずっと目がいってしまった

 

主人公がつぶやく
「この世界のカタチを決定的に変えてしまった」

 


それは当たり前に繰り返されてきたこと

 


東京はたった150年前までは

江戸と呼ばれ侍が闊歩してたくらいだから

 

映画の中の見慣れた風景もいつかは

「東京て場所があってね」

てなるのかもしれない

 

どんな世界を選ぶかは自分だ

 

 

 

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