ルミネさんの主催のカルチャーイベント「CLASS ROOM」で過去最高の応募倍率となった
「東京パフェ案内」
密かにブームきてるパフェの世界を案内してくれるのは
今年すでに227個のパフェを食べてるという
パフェ評論家・斧屋さん
パフェをみるポイントは
見た目・香り・グラス&スプーンの相性
と言う斧屋さんに紹介してもらった
東京パフェ案内
パフェとは?
五感に訴える要素が大きくて
ライブ感があって
器の中のストーリー性が高くて
まるでエンターテイメント
そんなエンターテイメント入門編スタート
PART1入門編
まずはアクセスしやすいパフェ
①ミニストップ(コンビニ)https://www.ministop.co.jp/
・果肉×ソフトクリーム×ソースが特長
②モンシェール(デパ地下)
・堂島ロールで有名なお店
堂島ロールの美味しさがパフェにも
③ロイヤルホスト(ファミレス)https://www.royalhost.jp/
・ブリュレ攻めが最近の傾向
一つのテーマでサイズを代えて何種類も展開
④デニーズ(ファミレス)https://www.dennys.jp/
PART2初級編
季節毎のパフェが気になり出した人へ
①高野フルーツパーラー パフェリオ@新宿http://takano.jp/parlour/originalmenu/detail/paferio/
・果肉×ソフトクリームの構成が特長
夜パフェやリキュールを使った大人向けパフェも
②ピエール・マルコリーニ@銀座https://store.c-c-c.co.jp/Page/Cafemenu_pierre.aspx?bid=pierre
・非常に美味しいパフェ
海外の店舗ではパフェの提供をしていないので、ピエール・マルコリーニのパフェが食べられるのは日本だけ
③果実園リーベル@目黒、東京、新宿、池袋他http://kajitsuen.jp/
・フルーツ感もりもりの元気系が特長
・数百円〜2000円超まで幅広く食べられるのが特長
⑤フォーシーズンズカフェ@西葛西http://www.fourseasons-cafe.com/
・フルーツ+野菜を使った季節毎のパフェが特長
⑥フルール・ドゥ・セゾン@秋葉原https://fruits-de-saison.com/
・元気系、フルーツもりもりが特長
いちごパフェがおすすめ
PART3中級編
パフェのクオリティを上げるために限定性の高いパフェ
パフェを食べるために出かける場所
①デザートカフェハチドリ@逗子http://dessertcafehachidori.favy.jp/
・写真映えは首都圏最高峰
予約がベター
②てんとう虫。パフェカフェ@登呂http://101064-pafecafe.com/
・完全予約制
手が込んだパフェが特長
③エンポリオ・アルマーニカフェ@表参道
・毎月違う不思議な構成
作り手の哲学を感じるパフェが特長
④パティスリー・アサコイワヤナギ@等々力https://asakoiwayanagi.net/
・フルーツパーラー×パティスリー要素が特長の行列のできる人気店
3000円超えのメニューも並ぶ都内最高峰の価格帯
⑤カフェリゼッタ@自由が丘http://cafe.lisette.jp/index.html
・パフェの提供は月に3〜4日のみなレア性高パフェ
PART4上級編
たどり着くのが大変なパフェ達
①カフェひとあし@神奈川相川町http://cafe-hitoashi.com/
※電車だと行きづらい
・パティスリーよりのこだわりパフェ
②BON-BOISSAN@札幌https://twitter.com/bonboissonmama
③オズ@徳島
・30年以上やっているパフェ専門店
大味に見えて繊細なのが特長
③シービスケットパーラー@宮崎 福島高松駅http://tomot.me/seabiscuit/
入門編から上級編まで気になるお店いろいろ
今年はパフェのエンターテイメントたのしみましょ。