家入さんの話を初めてきいた
最初のイメージは
「都知事選に出たちょっと変わってそうな人」
そのイメージが今回ガラッと変わった
思ったよりもつたない言葉で
でもハッとする言葉を紡ぐ
「個人が立ち上がれる社会に
小さな火を灯し続けたい」
「"お金がないから..."
という言い訳をこの世からなくしたい。」
だから
CAMPFIRE
というクラウドファンディングを立ち上げた
「大きな夢を見過ぎない」
遠くをみすぎて足元がおぼついてないか」
明日の自分に出来ることを考える」
「困っている人が近くにいたら助けてあげたい
相手がなんとかなるサービスは?
身近な誰かのために
相手に手紙を書くように
相手が喜ぶことをする」
「誰かのために何かできるか?
をやってみる
何かをやっている人を手伝ってみる」
「目先の利益を考えない
人の付き合いも
目先の損得で付き合う人を決めない
与えることが先
Give&Takeでなく
Give→Giveを回していく」
「自分が何を与えられるか?
何を提供出来るか?
自分の物語のページを描く
そうして変化の種が花開く」
「"面白いからやる"
その先に見たことないものが見えてくる」
「やりたいことは言ってみる
発信する
そこから繋がっていく
ダメそうなら近そうな人に連絡する
口に出せばヒントは来る」
「理由を探す人はなかなか変われない」
「まずは自分が徹底的に満足する」
ちょっとだらしなくても
つたなくても
そんな言葉が出てくるてすごい
身近な誰かの笑顔のために
自分が何を出来るか?
"うれしい"や"ありがとう"を
どれだけ提供できるか?
まずは自分の"うれしい"に敏感になって
"ありがとう"を増やそう
これからはITや新しい技術に仕事を取って代わられて
これまでの当たり前が当たり前でなくなる時代
変化は不安だけれど
それを逆手にとって
"うれしいこと"
"誰かのためにしてあげたいこと"
で溢れる社会になると思ったら素敵
"うれしい"物語を描いていこう