2020-01-01から1年間の記事一覧
今年の書き初めは「楽」 今年は「楽しむ」年にする。 だから「楽しい」て感じを表現しよう。 て、書に取り組んで 「書」て自分が出る 「自分」が見えてきて面白い この感じで今年一年楽しんでいこう。 そうスタートした2020年。 梅の時期には「梅花の宴」 「…
「今年の秋はどう過ごそう?」 「どんな秋をたのしもう?」 そんな気持ちで 「味わいたい秋」を先取りした 経過観察してみた ・紅葉狩り ・星空満喫 ・キャンプ ・お月見 ・野点・お茶遊び ・栗の渋皮煮づくり ・カボチャまつり 秋のはじめに思い描いた「味…
高校の頃 演劇部だった 秋に文化祭とコンクールがあって 夏は毎日のように学校に行って舞台の準備や練習をしてた 思い出深い作品が高校2年の時に演った 「闇に咲く花」 ひょっこりひょうたん島の原作者 井上ひさしさんが描いた 終戦直後の東京を舞台にした悲…
はじめて開催したサイエンスカフェ "ゆるっと宇宙カフェ"から3年 "サイエンスカフェ"てものを知ったのは10年前 科学館でボランティアをはじめて カフェのような雰囲気の中で科学を語り合う "サイエンスカフェ"を初めて知って 「カフェみたいにリラックスした…
昔 抱いてた願いが 想定しない形で いつの間にか叶ってた 七夕にそんなことに気づいた 昔 科学館で展示解説やイベントサポートのボランティアをしてた きっかけは 「社会人になって離れてしまったサイエンスの世界とつながってたい」 て思いから ボランティ…
「七夕 星に願いを書と茶会」終了 今回、イベントのお知らせしたり 当日の準備する中で サムネイルやショートムービーを 思った様に作れるようになって 美味しい和菓子も作れるようになって サムネイル&ショートムービー&和菓子づくりのスキルがめきめき上…
水無月 毎年6月になると出会うお菓子 氷をイメージした形と 滋養に良い小豆と餅の組み合わせ 元は旧暦の6月に 夏を乗り切る意味を込めてつくられた お茶をはじめて 最初にいただいたお菓子 このお菓子に出会うと また夏がはじまるな て感じる
付箋メモ 物理的な必然性で生まれたコミュニティではなく、 インターネットの中で、 「好き」を中心にしたコミュニテイに可能性がある。 自分たちは、 すごく不自由な社会に住んでいる。 そして、 それをインターネットが、自由にし始めたのだ。 不自由な社…
ひきこもり生活スタートから ちょうど一ヶ月 この一ヶ月のおうち時間快適化をまとめてみた ◆デスク テレワークがはじまって真っ先に手をつけたのがココ 一日の半分を過ごすことになったデスク めざしたのは 「太陽とともに過ごすデスク」 お日様好きだから窓…
「去年の今頃はムーミン展だったな」 て思い出して ミイをお供にムーミンな一服 ムーミンファミリー×お茶 て似合う ムーミン谷なお茶会 なんてたのしそう ことしのお茶会はそれだ🌟
こどもの日のおやつは柏餅 暑かったから琉球硝子のお茶碗で涼しげに ふと写真フォルダを振り返ったら 一年前も同じ場所で 同じお茶碗にお茶に柏餅 北は弘前 南は波照間まで 全国を飛び回ってた去年の春 対照的に 徒歩10分圏内で引きこもりな今年の春 外側の…
GWの課題図書 一つの写真に目が止まった 永楽焼のお茶碗「日ノ出鶴茶碗」 この構図いい! この絵描きたい! スケッチブックに模写して もっと大きい 真四角のキャンバスに描きたくなって キャンバスに丸皿で日の出を縁取って 羽を広げた丹頂を描く いい! 母…
散りはじめた花びらが 流水にのってはてしなく広がっていく 思惑を持たない無心の人は 流れに逆らうことなく水に従う花弁のように どんな出会いもあらがうことなく受け止め 果てしなく縁を広げていく
春分の日の少し前に "理想の一日の過ごし方" 書いてみた 朝陽を浴びて起きて お水を飲んで 窓を開けて朝の空気を吸って ポカポカのお日様に洗濯して干して のんびり朝ごはん楽しんで 食後のお茶を飲みながらひなたぼっこして 朝の光を写しとって お腹がすい…
今日後輩が退院した。 ちょうど4週間前 朝、後輩が会社に来なくて 連絡もなくて そんなことは初めてで 上司が様子を見に行ってくれて 意識がないまま見つかった。 救急隊に搬送されて 「脳出血」 「この一週間、予断を許さない」 そう言われた後輩が 今日退…
昨日の雨が嘘みたいな快晴 ちょうど一年前 琉球硝子で作ったお茶碗で今日の一服 お茶を飲みきると 最後のお茶の泡が 硝子の気泡と重なって綺麗 飛び回った年のつぎは 引きこもりの年 なんて ちょっとどこかに引きこもって じぶんのペースで過ごしたい て思っ…
今日は春の到来を祝うイースター 春告鳥に因んで うぐいす餅でお茶の時間 いままでだったらいまの時期 あちこち飛び回って ほとんど家にいなかった 家にいると 「今日はどんなお茶にしよう?」て お茶の時間のテーマ考えて 歳時記をしらべたり 季節のお茶 楽…
一年前の今日 奈良 吉野にいた "吉野の桜をみてみたい" その想いではじめた 桜旅 その吉野へ 知らずに行った その日は お釈迦様の誕生日 花まつり 甘茶とお大根のふるまいを頂いて 色とりどりの桜をみて この世の春を満喫して 決めて 動いたら みたい景色に…
ざわざわ ザワザワ ざわつく波を感じて 心がざわつく でも 十数ヶ月前にくらべたら きっと ずっと 心は凪いでる それは きっと どうしたらいいかわからなくて すべてをおわらせようとした あの頃の自分からしたら いま みている 体験していることは すべて …
一年前の今日 カメラを相棒に旅に出た 見たい景色に会いに行く旅 はじまりは桜 "桜といえば吉野" そう うたわれた 吉野の桜 みに行こう 京都から 奈良 大阪 最後は 弘前を巡った 桜旅のはじまりの日 天気予報と開花情報とにらめっこして カメラと着替えのつ…
清々しい南風が吹き清く明るい空気があたりに満ちる季節 晴明 いつもだったら おじいとおばあ達のお墓掃除して ゴザ敷いてにぎやかに宴会する 沖縄の晴明祭 シーミー の日 おじいもおばあもお墓の中からいなくならないから 今年はちょっとまっててもらって …
何のために働くか どういう状態でありたくて 自分という人は動くか おもしろいことできて「うれしい」 よろこぶ顔が見れて「うれしい」 うん 「うれしい」のために働く 働いてく
ありえない 経験則が通用しない コレ て つくりたい世界をつくる チャンス 暮らす 働く これから どう生きるか 決めて つくる スイッチに手がかかった
朝おきて 窓の外をながめて しばらくしてたら "雪だー!" カメラを持って玄関へ さむっ! ダウンを重ね着して 雪を撮る おとなりのお家の 満開のソメイヨシノに降りつもる 今年一番の雪 "そうだお茶しよう" 桜と雪を借景に 花見と雪見の一服 お菓子の甘さに…
今日から在宅勤務 期限未定 昨日の午後言われて 来月から異動の人達も挨拶できず 今日は朝から家デスクで業務開始 静かすぎて PCの動作音が気になる いままで人の話し声がBGMだったから ずっと静かなの そわそわする こんな状況なるんだなぁ なにが起こるか…
夢の中で 会社の人に 仕事の取り組み方について説明してた 「適性に合わせた振る舞いをしている人は ストレスが少ない。 だから、 自分の適性にあわせた振る舞いをしていこう。」 夢の中でまで仕事しなくても... て思うけど 言ってることはその通り もうちょ…
この一年 書と茶を通して季節をたのしんできた 「書と茶」会 そのきっかけは一年前の今日 とある同窓会の帰り道 「一緒に宇宙イベントやろ!」 「宇宙に興味はないけど、書ならやりたい」 「あー書いいですね」 「え〜じゃあお茶点てるー」 てやりとりではじ…
週末後半は地元で 本当はこの週末オープンする予定だったトキワ荘マンガミュージアムへ 手塚治虫 藤子不二雄 石ノ森章太郎 赤塚不二夫... 日本のマンガ界を代表するマンガ家たちが暮らしていた マンガの聖地・トキワ荘 「空いた部屋には若い同志を入れ、ここ…
昨日の朝 後輩が出勤してこなかった 割と大体定時ギリギリに来て 時々上司に「ちこくー」て言われてるから 5分位は気にしなかったけど 10分過ぎてメールの連絡もない 「あれ?」 寮から事務所まで徒歩10分の距離なのに 上司がスマホに電話して 30分経っても…
自然をたたえ 生物をいつくしむ日 春をさがして歩き回った 満開の桜色 むせかえる香りの菜花色 陽の光に映える空色と緑色 春分の日にふさわしい陽の光の下 いきいきと輝く春の色たちに 春のエネルギーをもらってきた