kotonoha

コトモノガタリ

2020ふりかえり

f:id:kira_kira_boshi:20201231234130j:image

 

今年の書き初めは「楽」
f:id:kira_kira_boshi:20201231234127j:image

今年は「楽しむ」年にする。

だから「楽しい」て感じを表現しよう。

て、書に取り組んで

「書」て自分が出る

「自分」が見えてきて面白い

この感じで今年一年楽しんでいこう。

そうスタートした2020年。

 

f:id:kira_kira_boshi:20201231234520j:image

梅の時期には「梅花の宴」

「令和最初の梅の時期に、庭園で梅を見ながら和歌を描きたい」

て望みを形にして


f:id:kira_kira_boshi:20201231234517j:image

春のはじまりを満喫

 

 

身近な友達とプチ茶会したりして

f:id:kira_kira_boshi:20201231234621j:image

好きな人たちと お茶を通して 季節を楽しむ

「私がしたいお茶はこういうのだな」

て気づいた。


stayhomeになって

当たり前だと思っていたことがそうでなくなって

出かけることすら躊躇われる日々がはじまって

 

お茶の時間と身近な季節の移り変わりが楽しみになった。

f:id:kira_kira_boshi:20201231234753j:image


みんなで集まって書をすることも出来なくなって

どうしたら楽しめるか考えて

 

写真や絵に書を組み合わせてみて

組み合わせるおもしろさをみつけて

f:id:kira_kira_boshi:20201231234951j:image
f:id:kira_kira_boshi:20201231235024j:image


オンラインでつながって

一緒に作品づくりしたり

f:id:kira_kira_boshi:20201231235405j:image

 

味わいたい景色を描いて遊んで

f:id:kira_kira_boshi:20201231235125j:image

気づいたらそれが叶ってたりして

 

 

「いつも」とは違うことだらけだったけど

その中でも「こうしたい!」て望みを思い描いて楽しんだ一年

f:id:kira_kira_boshi:20201231235432j:image

 


来年も本気でたのしんでいこ。

f:id:kira_kira_boshi:20201231235238j:image

「味わいたい秋」の経過観察

 

 「今年の秋はどう過ごそう?」

「どんな秋をたのしもう?」

そんな気持ちで 

「味わいたい秋」を先取りした

経過観察してみた

 

 

f:id:kira_kira_boshi:20201027185542p:plain

・紅葉狩り

・星空満喫

・キャンプ

・お月見

・野点・お茶遊び

・栗の渋皮煮づくり

・カボチャまつり

秋のはじめに思い描いた「味わいたい秋」達

 

イメージにあった写真を見つけて

そのシーンのタイトルを言葉にして描いて一ヶ月

 

 
キャンプ風ごはん

f:id:kira_kira_boshi:20201027185425j:image


お手製・栗の渋皮煮deキャンプ風・野点

f:id:kira_kira_boshi:20201027184951j:image


美味しいものづくしBBQ

f:id:kira_kira_boshi:20201026211557j:image

 

星空の下のキャンプファイヤー

f:id:kira_kira_boshi:20201026211604j:image

 

秋晴れの茶ンピング

f:id:kira_kira_boshi:20201026212023j:image

 

彩り鮮やかな紅葉狩り

f:id:kira_kira_boshi:20201027184828j:image

 

 

気づいたら

「味わいたい秋」どんどん叶ってる🍁

 

「味わいたい季節」先取りする遊びおもしろいっ

 

つぎは「味わいたい冬」先取りしてみよう⛄️

 

夏の思い出 〜闇に咲く花〜

f:id:kira_kira_boshi:20200815235818j:image

 


高校の頃 演劇部だった

 


秋に文化祭とコンクールがあって

 


夏は毎日のように学校に行って舞台の準備や練習をしてた

 

 

 

思い出深い作品が高校2年の時に演った

「闇に咲く花」

f:id:kira_kira_boshi:20200816001121j:image


ひょっこりひょうたん島の原作者

井上ひさしさんが描いた

終戦直後の東京を舞台にした悲喜劇

 


舞台は戦争の爪痕残る神社

 


戦時中は兵隊に送り出す場所であったその神社は、戦後は近所の戦争未亡人達が集い

神社の主と一緒に闇物質の調達拠点となっていた

 


そこに戦死したと思われていた神社の一人息子・健太郎が帰ってきたところから物語がはじまる

 


野球選手として期待の星だった健太郎は召集され、南方の地へ戦死したと思われていた

 


彼が生きて戻り、父親や元バッテリー、近所の人たちの喜びもつかの間

 


思いもよらない戦犯容疑で追われる身となる

 


その理由は、

南方の地で原住民とキャッチボールをしていたことを、虐待と捉えられたから

 


いまの感覚からすれば言いがかりにすぎない

 


けれど、戦勝国に言われれば、それが戦争犯罪とされ、裁かれるのが敗戦国の民

 


特に末端の人々ほど、身を守る術もなく

せっかく生きて戻ってきた命が失われる

 


そんな理不尽な状況に

どんな手を使ってでも抵抗しようとする人々

 


けれど健太郎は

自分を偽っては生きていけないと

自分を貫く道を選ぶ

 


そして、

神社は人々を戦いのに送り出す場所ではなく、道行く人の心をなごませる小さな花であってほしい。

そんな願いを残った人たちに託していく。

 

f:id:kira_kira_boshi:20200815235840j:image

 

 


高校生が演るには重い話

 


最初に上演作品の候補に上げた時も、

部内の反応はあんまり良くなかった。

 


上演作品選びの投票も、最初は圧倒的少数派。

 


それでもこの脚本に惹かれてプレゼン繰り返して

「ここまで推したから、あとはどの作品を演ることなってもうらみっこなし」

て、決選投票に臨んだら

先輩達が支持してくれて

半数以上の票を得てこの作品を演ることになった。

 

 

 

「なんでこの作品に投票してくれたんですか?」てきいたら

 


「この戦争を知らない子がいるって知ったから。」

 


作品のプレゼンをする中で

"日本がアメリカを筆頭とした連合国軍と戦争して負けた"

てことを知らない子がいた

 


自分は当たり前に知っていると思っていたこと

けれど人によっては当たり前じゃない

 


でも知っておかないといけないこと

だから演る

 

 

 

そうして取り組んだ作品

 


平和な高校生が演るには人生経験足りなくて

勉強も全然出来てなくて

特に自分は

いまから考えたら足りないものばかりだけど

 


あの時のメンバーの舞台すきだった

 

 

 

もしあの頃に戻れたら

もっと勉強して

試行錯誤して

想いを伝えたいな

 

 

 

そんなことをおもった夏の思い出

 

 

 

ゆるっと科学でいまをたのしむ 〜はじめてのサイエンスカフェから3年たって〜

はじめて開催したサイエンスカフェ

"ゆるっと宇宙カフェ"から3年

 

f:id:kira_kira_boshi:20200811144133j:image

 

 

"サイエンスカフェ"てものを知ったのは10年前

科学館でボランティアをはじめて

カフェのような雰囲気の中で科学を語り合う

"サイエンスカフェ"を初めて知って


「カフェみたいにリラックスした雰囲気で

気軽に科学を語り合う」

ていいな


「できたら本物のカフェでお茶しながら

ゆるっと科学で世界をたのしむ

そんなサイエンスカフェ」

やりたいな

 

て思い続けて7年後

 

代々木公園でピクニックしてた時に

イベント開催できるカフェの話をきいて

 

たまたま同じ日に同じ公園に

宇宙のお仕事でsugaya氏が来てて

 

「宇宙カフェやろ!」て巻き込んで

 

その日の内にカフェに挨拶に行って

 

ノリと勢いで

次の日にこんなプロットかいてた


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

宇宙カフェ(仮)


宇宙のはじまりは?

私たちはどうやって出来ているか?

宇宙はどうなっているか?

宇宙開発の今は?


科学館にいるような宇宙好き、科学好きとそんな話をしていると、話が尽きなくて楽しい。

科学館に行かないまでも、"宇宙って?"てみんなにも楽しさ知ってもらえたらいいな。

そんな思いで"宇宙カフェ"やります。


「宇宙ってどうなってるの?」

「宇宙のはじまりは?」


「次元がたくさんあるってどういうこと?」


「ダークマター、ダークエネルギーって?」


「ロケットで宇宙に行って何してるの?」

「宇宙飛行士さんはどんな暮らしをしているの?」

「温暖化って?」

 


宇宙の基本からいまの宇宙開発まで、お茶しながらゆるりとトークしませんか?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

そんなノリと勢いではじめた

最初のイベント

 

f:id:kira_kira_boshi:20200811145549j:image

 

ドキドキしながら手探りで開催して

f:id:kira_kira_boshi:20200811145841j:image

 

これをきっかけに声をかけてもらって

f:id:kira_kira_boshi:20200811145844j:image

 

その時々で形態を変えつつ
f:id:kira_kira_boshi:20200811150412j:image

 

いろんな人に協力してもらって

 

去年からは

"書と茶"に名前を変えて


"書と茶"といいつつ

星空解説やアポロ計画や暦の話やら

宇宙・天体から文化人類学や脳科学の要素も取り入れて

やってることはサイエンスカフェ

 

やりたい

て思い続けてたサイエンスカフェ

気づけばマイペースに3年やってた

 

人生 なにがきっかけで

どう転ぶかわからない

 

 

通算15回目になる次のイベントは

"秋を味わう書と茶会"

 

まだまだ暑さは続くけど

暦の上ではもう秋

 

相変わらずマイペースに

ゆるっと科学でいまを楽しもう

願いが叶ってた話

f:id:kira_kira_boshi:20200707213652j:image

昔 抱いてた願いが

想定しない形で

いつの間にか叶ってた

 

七夕にそんなことに気づいた

 

 

昔 科学館で展示解説やイベントサポートのボランティアをしてた


きっかけは

「社会人になって離れてしまったサイエンスの世界とつながってたい」

て思いから

 

ボランティアをした科学館には

ヒューマノイドロボットがいて

毎日ステージをして

たくさんのお客さんに喜ばれてて

 

それを見て

「あんな風にロボットと一緒にステージして楽しんでもらえたらいいな」

て思ってた

 


その思いはボランティアをしていた中では叶わなくて

 

「そういう仕事ないかな?」

てロボットの研究してる所の仕事を

見てみたこともあるけどご縁がなくて

 


「こうだったらいいなぁ」て願いつつ

まずは目の前のことに向き合ってたら

 

 

働いてる会社がロボット事業はじめて

 

ロボットに関わる部署に異動することになって

 

ロボットのステージの企画・運営をすることになって

 

「よかったよ」て沢山の人に喜んでもらうて場面を味わうことができた

 

 

気づいてなかったけど

いつの間にか願いが叶ってた

(叶うまでに9年かかったけどw)

 

 

願いを抱いて

まずは目の前のことに向き合ってたら

いつのまにか叶うんだ

 

叶ったことすら気づかないくらい

想定しない形で

 

 

スキルアップ

「七夕 星に願いを書と茶会」終了

 

f:id:kira_kira_boshi:20200706092404p:image

 

今回、イベントのお知らせしたり

当日の準備する中で


サムネイルやショートムービーを

思った様に作れるようになって


美味しい和菓子も作れるようになって

f:id:kira_kira_boshi:20200706092342j:image


サムネイル&ショートムービー&和菓子づくりのスキルがめきめき上がった

 


書と茶でこんなスキルが上がるなんて意図してなかった

 


人材育成に関わっていると

「スキルアップ」て課題になるけど

 


今回みたく

何かに携わることで

意図しないスキルアップすること

よくある

 


むしろ

意図してスキルアップしようとするよりも

多いかもしれない

 


ただ

今回みたく短期間で腕が上がるのは

取り組んだことに

前向きに意識が集中してたから


て考えると


ねらって特定のスキルを上げようとするより


前向きに意識が集中することにフォーカスした方が


結果的に

スキルの高い人

になってるのかも

水無月

f:id:kira_kira_boshi:20200601181757j:image

 

水無月

毎年6月になると出会うお菓子

 

氷をイメージした形と

滋養に良い小豆と餅の組み合わせ


元は旧暦の6月に

夏を乗り切る意味を込めてつくられた

 

お茶をはじめて

最初にいただいたお菓子


このお菓子に出会うと

また夏がはじまるな

 

て感じる