kotonoha

コトモノガタリ

「味わいたい秋」の経過観察

 

 「今年の秋はどう過ごそう?」

「どんな秋をたのしもう?」

そんな気持ちで 

「味わいたい秋」を先取りした

経過観察してみた

 

 

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・紅葉狩り

・星空満喫

・キャンプ

・お月見

・野点・お茶遊び

・栗の渋皮煮づくり

・カボチャまつり

秋のはじめに思い描いた「味わいたい秋」達

 

イメージにあった写真を見つけて

そのシーンのタイトルを言葉にして描いて一ヶ月

 

 
キャンプ風ごはん

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お手製・栗の渋皮煮deキャンプ風・野点

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美味しいものづくしBBQ

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星空の下のキャンプファイヤー

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秋晴れの茶ンピング

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彩り鮮やかな紅葉狩り

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気づいたら

「味わいたい秋」どんどん叶ってる🍁

 

「味わいたい季節」先取りする遊びおもしろいっ

 

つぎは「味わいたい冬」先取りしてみよう⛄️

 

夏の思い出 〜闇に咲く花〜

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高校の頃 演劇部だった

 


秋に文化祭とコンクールがあって

 


夏は毎日のように学校に行って舞台の準備や練習をしてた

 

 

 

思い出深い作品が高校2年の時に演った

「闇に咲く花」

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ひょっこりひょうたん島の原作者

井上ひさしさんが描いた

終戦直後の東京を舞台にした悲喜劇

 


舞台は戦争の爪痕残る神社

 


戦時中は兵隊に送り出す場所であったその神社は、戦後は近所の戦争未亡人達が集い

神社の主と一緒に闇物質の調達拠点となっていた

 


そこに戦死したと思われていた神社の一人息子・健太郎が帰ってきたところから物語がはじまる

 


野球選手として期待の星だった健太郎は召集され、南方の地へ戦死したと思われていた

 


彼が生きて戻り、父親や元バッテリー、近所の人たちの喜びもつかの間

 


思いもよらない戦犯容疑で追われる身となる

 


その理由は、

南方の地で原住民とキャッチボールをしていたことを、虐待と捉えられたから

 


いまの感覚からすれば言いがかりにすぎない

 


けれど、戦勝国に言われれば、それが戦争犯罪とされ、裁かれるのが敗戦国の民

 


特に末端の人々ほど、身を守る術もなく

せっかく生きて戻ってきた命が失われる

 


そんな理不尽な状況に

どんな手を使ってでも抵抗しようとする人々

 


けれど健太郎は

自分を偽っては生きていけないと

自分を貫く道を選ぶ

 


そして、

神社は人々を戦いのに送り出す場所ではなく、道行く人の心をなごませる小さな花であってほしい。

そんな願いを残った人たちに託していく。

 

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高校生が演るには重い話

 


最初に上演作品の候補に上げた時も、

部内の反応はあんまり良くなかった。

 


上演作品選びの投票も、最初は圧倒的少数派。

 


それでもこの脚本に惹かれてプレゼン繰り返して

「ここまで推したから、あとはどの作品を演ることなってもうらみっこなし」

て、決選投票に臨んだら

先輩達が支持してくれて

半数以上の票を得てこの作品を演ることになった。

 

 

 

「なんでこの作品に投票してくれたんですか?」てきいたら

 


「この戦争を知らない子がいるって知ったから。」

 


作品のプレゼンをする中で

"日本がアメリカを筆頭とした連合国軍と戦争して負けた"

てことを知らない子がいた

 


自分は当たり前に知っていると思っていたこと

けれど人によっては当たり前じゃない

 


でも知っておかないといけないこと

だから演る

 

 

 

そうして取り組んだ作品

 


平和な高校生が演るには人生経験足りなくて

勉強も全然出来てなくて

特に自分は

いまから考えたら足りないものばかりだけど

 


あの時のメンバーの舞台すきだった

 

 

 

もしあの頃に戻れたら

もっと勉強して

試行錯誤して

想いを伝えたいな

 

 

 

そんなことをおもった夏の思い出

 

 

 

ゆるっと科学でいまをたのしむ 〜はじめてのサイエンスカフェから3年たって〜

はじめて開催したサイエンスカフェ

"ゆるっと宇宙カフェ"から3年

 

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"サイエンスカフェ"てものを知ったのは10年前

科学館でボランティアをはじめて

カフェのような雰囲気の中で科学を語り合う

"サイエンスカフェ"を初めて知って


「カフェみたいにリラックスした雰囲気で

気軽に科学を語り合う」

ていいな


「できたら本物のカフェでお茶しながら

ゆるっと科学で世界をたのしむ

そんなサイエンスカフェ」

やりたいな

 

て思い続けて7年後

 

代々木公園でピクニックしてた時に

イベント開催できるカフェの話をきいて

 

たまたま同じ日に同じ公園に

宇宙のお仕事でsugaya氏が来てて

 

「宇宙カフェやろ!」て巻き込んで

 

その日の内にカフェに挨拶に行って

 

ノリと勢いで

次の日にこんなプロットかいてた


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

宇宙カフェ(仮)


宇宙のはじまりは?

私たちはどうやって出来ているか?

宇宙はどうなっているか?

宇宙開発の今は?


科学館にいるような宇宙好き、科学好きとそんな話をしていると、話が尽きなくて楽しい。

科学館に行かないまでも、"宇宙って?"てみんなにも楽しさ知ってもらえたらいいな。

そんな思いで"宇宙カフェ"やります。


「宇宙ってどうなってるの?」

「宇宙のはじまりは?」


「次元がたくさんあるってどういうこと?」


「ダークマター、ダークエネルギーって?」


「ロケットで宇宙に行って何してるの?」

「宇宙飛行士さんはどんな暮らしをしているの?」

「温暖化って?」

 


宇宙の基本からいまの宇宙開発まで、お茶しながらゆるりとトークしませんか?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

そんなノリと勢いではじめた

最初のイベント

 

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ドキドキしながら手探りで開催して

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これをきっかけに声をかけてもらって

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その時々で形態を変えつつ
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いろんな人に協力してもらって

 

去年からは

"書と茶"に名前を変えて


"書と茶"といいつつ

星空解説やアポロ計画や暦の話やら

宇宙・天体から文化人類学や脳科学の要素も取り入れて

やってることはサイエンスカフェ

 

やりたい

て思い続けてたサイエンスカフェ

気づけばマイペースに3年やってた

 

人生 なにがきっかけで

どう転ぶかわからない

 

 

通算15回目になる次のイベントは

"秋を味わう書と茶会"

 

まだまだ暑さは続くけど

暦の上ではもう秋

 

相変わらずマイペースに

ゆるっと科学でいまを楽しもう

願いが叶ってた話

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昔 抱いてた願いが

想定しない形で

いつの間にか叶ってた

 

七夕にそんなことに気づいた

 

 

昔 科学館で展示解説やイベントサポートのボランティアをしてた


きっかけは

「社会人になって離れてしまったサイエンスの世界とつながってたい」

て思いから

 

ボランティアをした科学館には

ヒューマノイドロボットがいて

毎日ステージをして

たくさんのお客さんに喜ばれてて

 

それを見て

「あんな風にロボットと一緒にステージして楽しんでもらえたらいいな」

て思ってた

 


その思いはボランティアをしていた中では叶わなくて

 

「そういう仕事ないかな?」

てロボットの研究してる所の仕事を

見てみたこともあるけどご縁がなくて

 


「こうだったらいいなぁ」て願いつつ

まずは目の前のことに向き合ってたら

 

 

働いてる会社がロボット事業はじめて

 

ロボットに関わる部署に異動することになって

 

ロボットのステージの企画・運営をすることになって

 

「よかったよ」て沢山の人に喜んでもらうて場面を味わうことができた

 

 

気づいてなかったけど

いつの間にか願いが叶ってた

(叶うまでに9年かかったけどw)

 

 

願いを抱いて

まずは目の前のことに向き合ってたら

いつのまにか叶うんだ

 

叶ったことすら気づかないくらい

想定しない形で

 

 

スキルアップ

「七夕 星に願いを書と茶会」終了

 

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今回、イベントのお知らせしたり

当日の準備する中で


サムネイルやショートムービーを

思った様に作れるようになって


美味しい和菓子も作れるようになって

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サムネイル&ショートムービー&和菓子づくりのスキルがめきめき上がった

 


書と茶でこんなスキルが上がるなんて意図してなかった

 


人材育成に関わっていると

「スキルアップ」て課題になるけど

 


今回みたく

何かに携わることで

意図しないスキルアップすること

よくある

 


むしろ

意図してスキルアップしようとするよりも

多いかもしれない

 


ただ

今回みたく短期間で腕が上がるのは

取り組んだことに

前向きに意識が集中してたから


て考えると


ねらって特定のスキルを上げようとするより


前向きに意識が集中することにフォーカスした方が


結果的に

スキルの高い人

になってるのかも

水無月

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水無月

毎年6月になると出会うお菓子

 

氷をイメージした形と

滋養に良い小豆と餅の組み合わせ


元は旧暦の6月に

夏を乗り切る意味を込めてつくられた

 

お茶をはじめて

最初にいただいたお菓子


このお菓子に出会うと

また夏がはじまるな

 

て感じる

WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE

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付箋メモ

 

物理的な必然性で生まれたコミュニティではなく、

インターネットの中で、

「好き」を中心にしたコミュニテイに可能性がある。

 

 

 

自分たちは、

すごく不自由な社会に住んでいる。

そして、

それをインターネットが、自由にし始めたのだ。

 


不自由な社会に自分を合わせるのではなく、

自分の欲望に社会を合わせることが可能な時代が、

もうそこまで来ている。

 


今までは、

自分の意思を押し殺して、社会のシステムに合わせることが必要だった。

これからは、

自分の欲望を正しく理解して、実現するために、いろいろなことを試みることが重要になってきている。

たった数年で、

社会のルールが180度変わろうとしている。

 


歴史の教科書を読むと、社会の変化は一瞬で起きたように感じるけれども、実際の変化は、まだら模様だ。

新しい価値観が一部で生まれ、

それが、ゆっくりゆっくりと増えていく。

 


これからは、物質の所有やヒエラルキー付き組織への所属ではなく、

自分は何を欲しいのか、何をいいと思うのか、それを、わかりやすく表明している個人への注目が集まっていく。

SNSでフォロワーを多く集めているのは、

どんな価値観で生きているかがわかりやすく、ブレない人だ。

 


世界共通の幸せの像があって、全員がそれを目指している。

それがインターネット以前の状態だ。


それに違和感を覚えても、身の回りですぐに仲間を見つけることはできなかった。

だから、自分の方がおかしいと思って、我慢してその価値基準に合わせる。


自分の違和感を押し殺してでも、行動量が減らない人が、評価される。

それが今までの教育システムだ。


(しかし)無限にあると思っていた社会的な大きな不便や不満が、ほとんど解決されてしまった。

残るのは小さな不便や不満になった。

 


ゆうこすちゃん、角田さん、はあちゅうさん、いま輝いている人に共通しているのは、

みんな自分の小さな問題を見つけて、

その問題解決を必死にしている間に世間に認められたということだ。

彼らの価値は、問題解決ではない、

問題発見だ。

 


ブレない価値観を持ち、

「自分の好き」を大切にしている。

世間の価値基準に合わせて、不自由を我慢していないから、自分が取り組む問題を発見できる人たちだ。

 


人の行動は習慣に規定される。

今までの教育では、正解がある問題を与えられ、それを解くことを習慣づけられた。

僕らは、過去の教育システムの影響を多大に受けている。

しかし、その教育システム自体も変わろうとあがいている。

今は、すべてが過渡期なのだ。

 


どこかに問題を押し付けても、何も解決しない。

過渡期に、何をするのかは、自分次第なのだ。

 


自分たちが何を欲しているか、どう生きたいのかを把握せず、社会規範を不自由だと思わず、従ってきたマジョリティは、今やコミュニティを失い、情報処理をうまくできず、孤独を感じ始めている。

 


まずは、自分が得意で、考えて楽しいこと、自分が深掘りしたいことを10個決める。

それについてだけ、投稿することにする。

 


範囲を絞ることで、SNSのアカウントに個性が生まれてくる。

そして、個性を支援してくれる人だけが集まってくる。

 


コミュニティの中で信頼関係を築いた人が増えると、その人の発する情報を信頼することができる。

 


信頼関係のあるコミュニティに所属すると、

どの情報をスルーして、どの情報に耳を傾ければいいのかわかるようになる。

 

 

 

コミュニティに入って来たときに何をやるのかがわからないと、人は動くことができないのだ。

多くの人にとって、

「なんでもできる」は、「なんにもない」と同じことだ。

 


自分について理解している人を増やす。

自分がなぜ、ここにいて、どこに向かおうとしているのか、

それを、正しく理解している人が多ければ多いほど、そのコミュニティでは、「静かな熱狂」が起こりやすくなる。

 


安心・安全を確保して、リアクション・役割を設計する。

その環境の中で安心して、自分の物語を語れるようにする。

この環境を作れれば、コミュニティがうまく動き出すというのが、僕の仮説だ。

 


自分がどんな人間なのか理解して、それを世に発信していく。

それを、正確に、繰り返しできた人は、いい人、いいコミュニティとつながって、成長していける。

すごくシンプルな時代がやってきていて、自分を正しく理解することが、今まで以上に求められている。

 


「あなたは何者か」

「何をやりたいか」

「個として立て」