makonavi

「なんか楽しいことないかな」て思ってるあなたへ贈る、ワクワクのカケラ。

秋の夜長によみたい漫画〜猫暦〜

 

宇宙漫画といったら「宇宙兄弟」が有名だけど、
宇宙×星×江戸×伊能忠敬×猫
どれかひとつ当てはまった人へオススメなのが、江戸を舞台にした宇宙漫画「猫暦」

 

主人公は江戸に暮らす少女おえい。
人の言葉を交わす不思議な猫(猫又)のやくもと出会って天文台に足を踏み入れたのをきっかけに星の世界とつながる。

 

このおえいちゃんが天文台で知り合うのが伊能忠敬(通称・勘解由)先生。

この時代、天文台の大事な仕事の一つが、星の動きから暦をつくること。
その暦の改定(改暦)の任についていた勘解由先生の師事を受けて、星の世界にのめり込んでいくおえいちゃん。

 

勘解由(伊能忠敬)さんといえば、日本地図を作ったことで有名な人。
でも一番知りたかったのは地球の大きさ。
異なる地点から見える星の高さを利用して地球の大きさを測る。
そのために日本中を歩き回った情熱の人。

 

そんな勘解由先生の姿を見ながら夢を一途なおえいちゃんと、おえいちゃんに刺激を受けながら夢に突き進む勘解由先生。

 

江戸の空の下で繰り広げられる星物語。

読書の秋の一冊におすすめです。