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「なんか楽しいことないかな」て思ってるあなたへ贈る、ワクワクのカケラ。

箱根駅伝2018 ~風は強く吹いている~

お正月の風物詩「箱根駅伝
2017年の箱根駅伝青山学院大学のグリーンカラーの印象が強かった。
 
例年1月2,3日に行われる箱根駅伝の出場校の選抜方法は2種類で
前年の箱根駅伝の総合順位10位までに入った学校は、シード校として翌年の箱根駅伝に出場できる。
 
それ以外の学校は、秋の予選会を勝ちぬかないといけない。
常連校と呼ばれる学校も、シード権を取れていないと、この予選会で熾烈なたたかいとなる。
 
そんな箱根駅伝2018の予選会がいよいよ明日10/14(土)開催される。
http://www.hakone-ekiden.jp/s/
 
予選会は出場校各校上位10名の合計タイムにより上位10校がお正月の箱根駅伝に出場できる。
 
私の出身校はこの予選会常連だったから、箱根のレースは秋からのイメージが強い。
 
と、ここまで書くと根っからの箱根駅伝好きみたいだけど
学生だったころは箱根駅伝を見たことなかった。
 
むしろ、こどもの頃から
「お正月から何で走ってるんだろ?」
「それをずっとテレビで見てる人もたのしいのかな?」
て思ってた。
 
それが変わったのは一本の作品に出会ってから。
「風が強く吹いている」
三浦しおんさん原作の映画化もされた駅伝物語。
 

無名の弱小陸上部を舞台にある事件を元に陸上から遠ざかった元エースランナー・カケルと
故障してエリートランナーコースから外れながら箱根をあきらめないハイジ。
二人の出会いが周りを巻き込んで箱根へ挑んでいく。
 
箱根駅伝って、ただずっと走ってるイメージだったけど、この作品を見て、
都会を走る1区、山登りの5区、山くだりの6区…って各区間に物語があるんだ!って引き込まれて
箱根駅伝に挑むまでのランナー10人の葛藤をみながら自分も走りたくなってくる。
 
これは見に行くしかないって、山登りの5区 小田原に行ったのが2010年。
各大学の旗をふる大勢の人のなか、襷をつなぐランナーを見守る。
この時、4区トップは明治大学
そのトップランナーが5区の中継所に来る前から、やけに熱心に準備しているランナーがいた。
はりきってるなぁって、見ていたら、そのランナーは6人ごぼう抜きして、往路1位となった。
こんなすごいことが起きるんだ!って生で感じた感動。
 
そして、応援する人達がみんな応援している学校は違っても、ランナーを応援する気持ちは一緒で、
規定時間内に襷を渡せるかギリギリのランナーにはみんなで声援を送る。
そんな空間を体験したら、すっかり箱根駅伝ファンになってた。
 
今年はどんな物語がうまれるだろう。
 
まずは、明日予選会たのしみにしよう。

http://www.hakone-ekiden.jp/s/