kotonoha

「すき」「いいな」をつめこんだ記録

REBORN ART FESTIVAL2019 番外編 ねこ島・田代島散策

アートフェス番外編・石巻観光

離島プチトリップ@田代島

 

田代島って?

石巻から高速船で30〜40分

 

人よりねこの方が多いと言われる

通称「ねこ島」

 

ねこが多いのはなぜ?

田代島ではかつて繭の生産が行われて、ネズミから繭を守るために猫が飼われ大切にされてきた。

また漁業の島でもある田代島。大漁の守り神として猫を大切にしていて

島の中心には猫を祀った神社「猫神社」も。

 

レッツ散策

そんなねこ島・田代島 プチトリップスタート。

 

田代島には二つの発着所があり、

今回は先に到着する「大泊港」へ。

 

じりじり焼ける暑さの中、第一にゃんこ発見!

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うん。暑いよね。日陰がいいよね。

 

 

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道すがらにはかつて住居あとたち。

この田代島も震災で津波の被害を受け、いまの人口は50人あまりとも。

 

 

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野百合が美しい。

 

しばらく歩くと見えてきた

猫神社

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かつて漁の支度中に死なせてしまった猫を弔った猫神社

 

錠前まで猫で可愛らしい。

 

猫神さまに旅の安全と更なるお猫さまとの出会いをお願い。

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真夏の暑さの中、たどり着いたオアシス

島の駅

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中に入った途端

 

お猫様ー!

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レジカウンターの上でぐっすりスヤスヤ

 

しっぽを撫でても気にすることないお猫さま

 

気持ち良さそー。

 

そんなお猫さまのご相伴に預かって、我々も休憩。

 

ちょこっと早めのお昼ご飯

 

ウニおにぎり牡蠣の潮汁

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見た目は地味だけど、旨味たっぷり海の幸ありがとう。

 

空調効いた涼しい場所でこんなに美味しいもの食べられるなんて幸せだ。

 

猫神社からココの間がだいたい島の中心地

 

英気を養ったら島の残り半分を散策に

 

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 てけてけ歩いてたどり着いた

マンガアイランド

なにこの景色ー。

こんな景色に会えるなんて思ってなかった!

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敷地内には猫をモチーフにしたいろんなロッジ。

わいわい泊まるのも楽しそう。

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そこから下って仁斗田港へ

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にゃんこを眺めながら街中散策

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照りつける太陽の下、お猫さまたちも日陰でおやすみ

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島にいた人に聞いたら、普段は観光客がくると猫がたくさん出て来るそう。

「この暑さじゃしょうがないよねー。この間は若いお兄ちゃんが熱中症でヘリで搬送されてたから気をつけなー。」て。

 

島の診療所は週2日石巻からお医者さんが通いできてるらしく、

それ以外の日は最悪はヘリ!

 

それは遠慮したいのでカフェへ避難しようと思ったら、

チェックしていたお店がどこも臨時休業!

このままだと熱中症に!

 

最後の体力を振り絞って、唯一あいていた島の駅へ帰還。

お店の人に「お帰りなさい」て言われて、ほっと一息。

まさに砂漠のオアシス。

 

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お猫様も午後の休憩

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そんなこんなで仁斗田港へ

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津波の被害を受けた港には

護岸工事の音が響く

 

この港に猫があふれてる姿みたいなぁ。

 

次は春か秋にこよう。

 

そんなねこ島・田代島プチトリップでした。


https://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10053500/0050/3639/3639.html

 

 

 

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REBORN ART FESTIVAL2019 vol.4 アート編 @雄鹿半島

REBORN ART FESTIVAL 本編ラスト

リボーン・アートツアー@雄鹿半島

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http://www.umimachi-sanpo.com/raf2019/raf2019-oshika-tour/

 

雄鹿半島の5つのエリアのアートを一日かけて回るバスツアー

 

ツアーのはじまり

 石巻駅 

地元のガイドさんに案内してもらいながら、

最初の目的地・荻浜をめざす。

そして、道すがら見えてくる震災のあと。

今回泊まった宿も石ノ森萬画館の周りも、市街地は比較的大きな建物は昔からのところが残っているけど、普通の民家は真新しい家が多い。

流されたりして、立て直したり、更地のままになってたりしたんだろうな。

 

かつて東洋一と言われた大きな倉庫も津波の被害にあって納められていた海産物が流れてしまって大変だったそう。

いまでは前より大きな倉庫に建て替えられて、石巻の「食」を支えてる。

 

アートを巡るだけじゃなくて、土地のことも知ることができるていい。

 

万石浦

牡蠣 生がき[S]2kg 生牡蠣 殻付き 生食用 宮城県産 雄勝湾 漁師直送 生ガキ 焼きカキ BBQバーベキュー

石巻の名物のひとつが牡蠣

 万石浦養殖場にはたくさんの牡蠣殻。

うー食べたい。

 

蛤浜

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道の途中に見えてきたかわいいツリーハウス。

蛤浜の人たちがつくったカフェはまぐり堂の目印。

https://www.hamaguridou.com/

ここは津波で壊滅的な被害を受けた蛤浜の人達が、暮らしをつないで、笑顔が集う場所を目指してつくった場所。

「こんな田舎に人が来るわけない」て言われながら様々なひとたちの協力で作られたその場所は、いまでは年間1万人もの人が集う場所になったそう。

次に来るときは予約制のランチたべてみたいな。

 

月浦

ウッディジョー 1/80 サン・ファン・バウティスタ 木製帆船模型 組立キット

支倉常長たち慶長遣欧使節団がスペイン・ローマへ旅立った場所。

主君・伊達政宗の命を受けて西洋に旅立ち、ローマ法王に謁見し、キリスト教に改宗して帰ってきた彼ら。

しかし、戻ってきた日本ではキリスト教は弾圧され、支倉常長は失意の中で亡くなったそう。

一部の家臣はローマに残り、その他に名を残している、なんて歴史の話面白い。

 

荻浜エリア

REBORN ART FESのシンボル

名和晃平さんの雄鹿がいる荻浜 

 

浜に行きがてらの道からアートみたい

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チリチリの太陽の下

てくてく歩いてご対面

 

White Deer

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そう、この子に会いたかった!

海と山 石巻の自然をバックにどこから見てもカッコいい!

 

Analemma-Slit

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太陽の光がそのままアート

 

Flame
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燃え盛る火口のように見えて

ひんやり涼しい不思議な感じ

 

 

 Emerge
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かつての魚雷格納庫の奥に潜む不思議な光

 

荻浜の地形を生かしたアートたち面白い

 

 

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そんな作品たちを眺めながらランチも楽しそう。

 

メインビジュアルがある事もあって賑わってた荻浜。

楽しそうなこの光景も震災があったから今あるんだよなぁって思うと

楽しいけどちょっと複雑。 

 

そんな荻浜を後にしたら

 

小積エリア

鹿と人間の数のバランスが崩れて害獣問題が起きているという小積。

そこでは駆除された鹿を活かす試みも。

 

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その後の物語

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このエリア一番のお気に入り

すべての場所に命が宿る@雄鹿のスケッチ

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 キトラ古墳みたい

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小積浜を抜けたら

ランチタイム

地元のアーティスト・ホヤパイ女将の食堂で地元ならではのご飯

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カサゴの唐揚げに、鯨の煮こごり、ひじきも初めて見る大きさ

やさしくて美味しい。

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鮎川エリア

お腹を満たしたら鮎川へ

捕鯨基地として昔から栄えていた鮎川

ちょうど鯨まつりの日でお祭り会場に地元の人がたくさん

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鮎川集会所の近くには青葉市子さんのかわいい作品

風の部屋

 

入口入る前からかわいい

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雄鹿のオーちゃんと鯨のクーちゃん(勝手に命名)かわいい

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そしてこの気づかい!

もちろん中にはアイスキャンデー!(暑すぎて写真撮る余裕なく食べちゃった)

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青葉さんの人肌感にほっこりする

 

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お隣には

詩人の家

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詩人はお昼ごはん中。ざんねん。

 

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夜はいろんなアーティストさんの集うBARになるそう。面白そう。

 

足元にはかわいいマンホールたち

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そこから車でちょこっと

ここまできたら雄鹿半島の端っこへ

 

国民宿舎コバルト荘

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海の向こうは金華山

思えば遠くにきたもんだ。

金華山も行ってみたいなぁ。

 

さて、半島を折り返して最後のアートエリア

桃浦エリア

旧荻浜小学校の校庭に見えてきたのが

 ぽっかりあいた穴の秘密

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中にはいると

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キャリーちゃんをプロデュースした増田セバスチャンさんの世界観!

すごーい!

 

校内にも

Microcosmos-Melody

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この感じちょっと既視感

ちゃんと調律されてるっぽくて、いい音。

 

校内の至るところがアート

 

White Forest of Omens

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Peach Beach, Summer School

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学校を出て桃浦へ

 

ふしぎな

淡(あわ)

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草間彌生さんの定番水玉

新たなる空間への道標

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防波堤のそばに建てられた

Lonely Museym of Wall Art

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港には

海神さま

みんなを見守ってる

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そしてラストは「食」とつながる

命は循環していて、命は神に送られて神は命を人間に与える。我々の魂は永遠に続く

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この桃浦はいまは10人くらいしか住んでいないそう。

だから、このイベントで人が来て賑やかになってうれしい。

て、ボランティアで運営サポートされてる地元のご婦人が話してくれた。

 

暑い中、交通整理してくれてるのは市役所の人らしい。

 

いろんな人のおかげで石巻を満喫できた。

 

 

今回、レンタカーなしでアート鑑賞する為に参加したのだけど、

このツアーに参加できてすっごくよかった。

 

・4つのエリアの8〜9割の作品を見て回れて

・地元の食材を使った美味しいランチも食べられて

・移動の間は石巻の話、震災の話はもちろん、歴史や文化の話きけて

 

ただアートを見てまわるだけじゃなくて

1日かけて土地のことを地元の人のきいてまわるって

このツアーに参加しなかったらできなかったと思う。

 

汗だくになりながら1日アテンドしていただいたガイドのみなさん

暑い中フェスを運営してくださっている市役所・ボランティアのみなさん

ありがとうございました。

 

 

今回のアートフェスで強く思ったのが

  "アートは「問い」のきっかけ"

て思えばいいのかな、てこと。

 

「アート」て一口に言っても

いろんなアーティストさんがいて

いろんな作品があって

全てが万人に受け入れられるわけじゃないと思う。

 

けれど、その存在によって

"何かを考えるきっかけ"

て思えば良いのかな。

 

アート⇨問い、デザイン⇨解

みたいに。

 

8/20からは網地島のアートもスタート。

地島ツアーも行きたいなぁ。

https://www.umimachi-sanpo.com/raf2019/raf2019-ajishima-tour/

 

 

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REBORN ART FESTIVAL2019 vol.3 音楽編「転がる、詩」

REBORN ART FESTIVALの3つめのテーマ「音楽」

 

その象徴的なライブ

「転がる、詩」

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https://www.reborn-art-fes.jp/music/korogarushi

 

このフェスの実行委員長・小林武史さんのもと、

石巻に豪華なアーティスト達が集う豪華な夜。

 

トップバッター

青葉市子

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ファンタジーから抜け出してきたような雰囲気の青葉さん

おとぎ話に流れていそうな、そのうた。

ライブのはじまりの時間に流れたアート作品「時報」も優しかった。

 

 

 

宮本浩次

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意識飛び飛びな暑さの中、ハイテンションで飛び出てきた人・エレカシ宮本さん

テレビで見たいたそのまま元気すぎるその姿に飛びそうになってた意識が帰って来る

「魂が吠えてる」

まさにそんな感じ

「今夜、月の見える丘に」きけたの嬉しかったなぁ

 

 

桜井和寿

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トリはお待ちかねミスチル櫻井さん

てか、声若い!

ウカスカジーのLIVEしか行ったことなかったから

ミスチルの楽曲を初めて生できいたのだけど、

子供の頃CDできいてたより若いんじゃないかってくらい

すごいなぁ

 

Sign

「めぐり逢った 全てのものから送られてるサイン

 もう 何ひとつ 見逃さない

 そうやって暮らしてゆこう」

 

そうだなぁ。

 

ひとつひとつの言葉、転がる詩を大切にした今回のライブ

このフェスの要素のひとつとして来れてよかった。

 

ライブを見てた時は気づかなかったけど、

震災の時あの体育館がどんな状況だったのか思いをはせたら、

あれは亡くなった方への鎮魂と生きている人への鼓舞がつまった時間

あんなに熱気と笑顔でいっぱいの姿は奇跡みたいだったのかも知れない。 

それぞれのアーティストさんのファンの人たちが全国から押し寄せた感じで、

地元の人は見れたのかなぁ?てちょっと思ったけど、

これが石巻に来るきっかけになって、石巻のことを好きな人が増えたのならいいなぁ。

そう思った夜でした。

 

 

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REBORN ART FESTIVAL2019 vol.2 アート編 @石巻駅前&石ノ森萬画館

第二のテーマ「アート」

 

美味しいランチを食べたら

石巻駅前アート散歩スタート。

 

石巻って駅前にビルが並んでて立派な街。

 

街の至る所に「009」や「仮面ライダー」たち石ノ森章太郎作品が。

この光景からすでにアート。

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そんな石ノ森キャラが並ぶマンガロードを散歩にしながらアート鑑賞。

 

石巻市街地アート

pixivの女子高生の漫画を再現した

「クラスルーム」

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原作読んだとこないけどかわいい。

女子高生の世界観 満喫

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てくてく歩くと

石巻エリアのアートインフォメーション

「旧観慶丸商店」

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建物がおしゃれ
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これもアート
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この建物にあったもう一つのアート

「茶碗の底の千の眼」(撮影不可)

いろんな眼に囲まれたそれはまるで現代社会みたい

 

アート楽しんだらちょっと休憩

熱中症予防にフルーツ酢ドリンクで元気回復
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さらにてくてく歩くと

作品が集まった

アートロード

 

この地を舞台にした作品の数々

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アートを生み出す人

て、内から湧き出る抑えられないものを表現してるんだろうなあ

 

そんなアートを眺めながら

石ノ森萬画館

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 https://www.mangattan.jp/manga/

 

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009
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仮面ライダー
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キカイダー
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リアルタイムでは見たことないけど、

知ってるキャラがいっぱいで楽しい。

 

企画展は

弱虫ペダル展」

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ママチャリユーザーの高校生が競技自転車インターハイを目指すお話。

連載の最初の頃から話が進むに連れて作者さんの作画が上手くなっていく感じが面白い。

石巻「ツール・ド・東北」の舞台にもなっていて、

実際のレースコースとマンガのキャラたちのコラボも面白い。

https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/

 

漫画館、思ってた以上に楽しかった。

 

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この建物、中洲に降り立った宇宙船みたいな外観なのだけど、

震災前は周りに建物も立っていたのが、津波でここ以外の建物ほとんど流されてしまったそう。

ここも1階は浸水したものの、メインの展示が2階以上だったから比較的震災後も再開できたみたい。

 

石巻の駅前も、震災の時は大人の胸の高さまで津波がきたそう。

今、街には震災以降に建てられたであろう真新しい建物が並んで、

街の至る所で新しい建物を建ててる。

今でも立派な街だけど、昔がもっと賑わってたのかな。

 

そんなことを思った石巻駅前アート散歩でした。

 

つづく

 

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REBORN ART FESTIVAL2019 vol.1 アート・音楽・食のフェス 石巻の絶品グルメ編

石巻を舞台にしたアート・音楽・食のフェス

メインビジュアルは名和晃平さん

オープニングLIVEはミスチル桜井さんやエレカシ宮本さん

 

そんな面白そうなフェス

REBORN ART FESTIVAL

 https://www.reborn-art-fes.jp/

が開催されるときいて

初の石巻

 

第一のテーマ「食」

 

開店前のお寿司やさんに並んで、運良くカウンターへ

オーダーは名物金華寿司

 

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石巻は昔から捕鯨基地として栄えた場所で

冷蔵庫には必ず鯨が入っていたくらい馴染み深い食材だったそう

 

牛タンのようにトロッとジューシーな鯨の舌

口の中でとろける赤身

歯ごたえが楽しいたてがみ

最初から贅沢!

 

握り

マグロ、カンパチ、しめさば、カツオ、シャコ

 

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世界三大漁場と言われた石巻

そこで取れた大将のおすすめのネタたち

一つ一つ味が完成されていて

美味しくて楽しい時間

 

極め付けは軍艦巻き

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生たらこ、かにみそ

そして、殻に入ったままのウニ!

自分で好きなだけトッピングするなんて贅沢!

 

出てきた瞬間テンションUP!

 

今まで生うにを美味しいと思ったことなかったけど

これは美味しい‼︎

臭みが一切なくて、トロッと甘くて

美味しいのは美味しいんだ!

また食べたい!

 

一つ一つ大将のこだわりの詰まったフルコース

宝石みたいに美しい美味しいネタを出しながら

石巻のことを教えてくれる大将のキャラもいい

 

このお寿司を食べにまた石巻にこよう

 そんな満足度高すぎな旅の始まりでした。

 

つづく

 

 

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れいわの働き方改革

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ここ数日、普段あまり見ないネットニュースをチェックしてる。

 


チェックしているのは

先日の参議院選挙で当選した

ALSと脳性まひという重度障害(この表現が適切でなかったらごめんなさい)の二人の議員


選挙って直前直後はお祭り騒ぎで

本来の目的であるはずの国政がはじまる頃には関心がクールダウンしがちだけど、

この二人はそもそも国会に出られるかどうかから課題になってる。


この二人が8月からの国会に出て議員活動ができるか

それは、これまでの国の仕組みが変わるのかどうかということ。


その象徴的なトピックスが

経済活動による介護補助打ち切り

 


これまでは、二人のように誰かの介護がないと生活できない重度障害の方は

経済活動を行わない前提で補助がおりていた。

けれど、国会に参加して議員報酬を得るとなると二人の補助は打ち切られてしまう。

 


参議院議員の報酬は月額129万円

期末手当(サラリーマンにおけるボーナス)は年間約600万円

月々の歳費とボーナスを合わせるとその年収は約2000万円

その他に文書通信費、交通費、秘書給料などの費用が与えられる。(上限あり)

 


一般的な日本人の平均年収と比べると大分ゆとりがあるように見えるけど、

日常生活を送ること自体、介助者を要している状態で

議員として国政に参加するためにさらにスタッフ・協力者が必要となる中

月額130万円程と言われる介護補助を打ち切られるとなるとその負担は大きい。

 


もちろん、自信の経済活動で介護費を賄える人はそうすればいいと思う。

 


特に、二人に関しては議員という特殊な職業だから動く金額が大きけれど、

そもそも重度障害で介護を要する人の中で介護費用を賄えるだけの経済活動を行えている人がこの国にどの程度いるだろう。

 


「経済活動で収益を得ていない人に補助をする」という制度ができた頃は

この制度の対象となる人が経済活動する事態が難しかったのだろうからこれでよかったんだろう。

でもいまは違う。

 


いまは自力で身体を動かすのが難しくても

言葉を発することができなくても

テクノロジーによって

意思を伝えたり

他者にサービスを提供したり

働ける、経済活動ができるようになろうとしている。

けれど、いまの一かゼロかの制度が変わらないと

最初のスモールステップも踏めない。

 


それを先だって教えてくれたのは

オリィ研究所の取り組み


オリィ研究所はALSなどの身体的要因や家族の介護などの要因で

いままで外界との接点を持つことが難しかった人たちに対して

認識技術やロボティクス技術によって外界とのつながりをつくろうとしている

 

 

www.makonavi.com

 


ALSのように、たとえ身体が動かせなくても、自分の分身となるロボットを

視線によって動かし、会話し、サービスを提供してよろこんでもらう。


そんなオリィ研究所の取り組みをみて

最初は単純に「すごいなぁ」て思っていた。

でも、

その働きに対して対価をもらうとなった段階で

それが経済活動とみなされ

先述したように

生きていくことに欠かせない介護そのものが打ち切られてしまう。


テクノロジ―の進歩に国の制度が追い付いていない。


そんなジレンマが

今回の二人の存在でどう変わっていくんだろうか。

 


”自分の働きによって誰かが喜んでくれるだけでうれしい。

補助がもらえるならそれ以上の収入はいらない”

て価値感の人もいるかもしれない

 


でも、それは昔々に決められた制度で制限されるべきじゃなくて

自分で判断するものだと思う。

 

 

あの二人やオリィ研究所のユーザーさんたちは

いつかの自分の姿かもしれない。

 


そう思ったら

この話は他人事じゃなくて

いつかの自分が直面することかもしれない。

 


もし自分がそうなったら

働くということとどう向き合いたいか


そんな意識が生まれたこと

それ自体がいまの時代の働き方改革の一歩なんじゃないか。

マリーアントワネット茶会

夏のお茶会 第一弾 マリーアントワネット茶会@星霜軒

 

マリー・アントワネット (通常版) [DVD]


マリーアントワネット×お茶?


洋の極み的な存在を和で表現するってどんなだろう?


毎回趣向を凝らしたお茶席と評判の星霜軒さん。

わくわく。

 

 

待合では美味しいヤマモモサイダー頂きながら、テーマに因んだお軸を拝見。

 

今回の御軸

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「昨非今是」

昨日は非であったことが、今日は是となる

境遇が変わったために、考えもすっかり変わることのたとえ


マリーアントワネットの境遇を表したこの言葉

いまの時代を表しているよう

 


今回のお茶席

そのモデルはプチトリアノン

ヴェルサイユ宮殿、小トリアノン宮における王妃マリー・アントワネットのための音楽会

 

マリーアントワネット達が暮らしたヴェルサイユ宮殿の外れにある小さな離宮

 


絢爛豪華なヴェルサイユ宮殿と違って

プチトリアノンロココ様式の落ち着いた美しさの離宮

マリーアントワネットは子供たち草花・作物を育てたりしていたそう。


そんなプチトリアノンに見立てたお茶席


主菓子

「アント―シャ」

 

マリーアントワネットをイメージした

可愛らしいモンブラン風の練り切り

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その名前の由来はマリーアントワネットの幼名から。

モンブランの中に隠れたホワイトチョコ餡がほんのり風味を効かせて美味しい。

 

お点前

お点前は可愛らしいカルトナージュの茶箱の雪手前

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可愛い茶箱の中にはこれまた可愛いお道具。

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魔法のランプみたいなポットが雰囲気を盛り立てる。


かわいらしい茶花は「じゃがいもの花」

マリーアントワネットが好んだ花だそう。

意外。

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素敵なお茶を頂いてマリーアントワネットに思いをはせる。

 

マリーアントワネットは

オーストリア女王の娘として生まれ、14歳でフランス国王・ルイ16世に嫁いだ。


ルイ16世の2代前の王・ルイ14世は「太陽王」と呼ばれ、国民から慕われるカリスマ的リーダー。

そんな曾祖父を持つルイ16世だけれど、早くに父を亡くし、祖父・ルイ15世によって王となるべく育てらる。

高齢のルイ15世と幼いルイ16世の間、王と庶民が接する機会の空白が生まれ、ルイ16世が即位する頃には庶民の心が離れていってしまっていた。


一方で王宮ではルイ14世によって、王とはこうあるべき、貴族はこうあるべき...と決められ、王の暮らしが式典化していた。


そんなところへ言葉も違う隣国から嫁いだマリーアントワネット。

貴族社会でファッションリーダーとなり華やかな暮らしをみせる一方、

離宮・プチトリアノンで子供たちと作物を育てたりするような暮らしを好んでそう。

 

マリーアントワネットというと、

豪華なヴェルサイユ宮殿で贅沢三昧

飢えにあえぐ国民に対し

「パンがなければお菓子を食べればいいじゃないの」というイメージだったけど、

プチトリアノンでの暮らしを好んだ話などをきくとイメージが変わる。

 

マリーアントワネットが好んだ花

「じゃがいもの花」も、その背景にはフランスの食糧事情が...。

フランスの主食・小麦は暑くで乾燥した夏は育たず、冬の収穫が一年の食糧事情を左右してしまう。

その為、王は暑く乾燥する夏の気候でも育つアンデス原産のじゃがいもを普及させようとしたけれど、

じゃがいもの芽の中毒を恐れて代替食糧として流行らない。

そこで、王やマリーアントワネットの帽子や服にじゃがいもの花を飾ってまず鑑賞用として普及させようとしたそう。


そして、あの有名な「パンがなければお菓子を食べればいいじゃないの」の言葉も

そもそもマリーアントワネットではなく、ルイ15世の娘の一人の発言だそう。

しかも元の発言も

「小麦を多く使うパンよりも、小麦に卵なども混ぜてたくさん作れるブリオッシュを食べればいい」というものだったのが、

「ブリオッシュ=お菓子」→「パンがなければお菓子を食べればいい」

という庶民の感情を逆なでするような言葉に置き換えられてしまったそう。

 

贅沢三昧で庶民のくらしを考えていなかったようなイメージが強かったけれど、

エピソードをきいていると、ただ享楽に浸っていただけの王妃ではなかったんじゃないだろうかと思う。

 

マリーのエピソードに浸った後は、

お隣の和室で

Tea picnic

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ピクニックマットの上にフルーツやバケットを広げて、とにかくかわいい。

 

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ちょっとお澄ましした前席とうって変わって

みんなでわいわい。

 

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さっぱりグレープフルーツのジュレからの

冷水点て

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可愛くて美味しい

そして奥には宝物まで

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マリーアントワネットもプチトリアノンでこんな休暇をたのしんだんだろうか。

 

出来事はとらえられ方でいかようにも変わってしまう。

 

自分でみて、どう感じるか

 

そんなことを考えさせられた時間でした。

 

こんな風なおみやげを残すお茶会ってすごいな。

 

星霜軒のみなさん

ありがとうございました。